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c-21



書籍:古九谷 Ko-kutani
発行:出光美術館
発行日:2004年
サイズ:29 x 22.5 x 1.6cm 頁:P.229
状態:A 良い
価格:2750円 (税込)




古九谷には、祥瑞手・五彩手・守景手・宗達手と呼ばれる代表的なものの他、瑠璃手・吸坂手などあり多様である。本書では、出品作品のカラー図版120点の他、有田古窯跡・加賀藩邸跡・大聖寺藩邸跡から出土された陶片の写真多数。古九谷の歴史と様式が解説と写真で知ることができる。読むにあたり問題はありませんが、解説に数カ所下線の書き込みと巻末の作品目録の番号に赤ポールペンで丸三角の書き込みあり。

c-20



書籍:川喜田半泥子のすべて
発行:朝日新聞社
発行日:2009年
サイズ:29.8 x 22.6 x 2.3cm 頁:P.295
状態:AA 良好
価格:3300円 (税込)




2009年〜2010年岐阜県陶芸美術館/松屋銀座/そごう美術館(横浜)/山口県立萩美術館・浦上記念館/三重県立美術館を巡回した「川喜田半泥子のすべて」展の図録。「半泥子」という号は、大徳寺の好清和尚の「半ば泥みて、半ば泥まず。。」という言葉にヒントを得たものだそう。知れば知るほど奥深い人物。書画もよくしたが作陶は特に力を注いでいた。この図録を読んでいると、陶芸研究者としてもパトロンあるいは指導者としても、自ら作陶する力量も抜きんでていた人とよく分かる。出品作品のカラー図版214点。巻末には、半泥子使用印章や作品解説では各作品の箱書きの写真も有り。



c-19



書籍:志野と織部 Shino and Oribe
発行:出光美術館
発行日:2007年
サイズ:29 x 22.5 x 2.3cm 頁:P.317
状態:AA 良好
価格:5500円 (税込)


2007年に開催された「志野と織部」展の図録。志野、黒織部、黄瀬戸、織部を各章に分けて解説している。茶碗は、見込み・高台・横からの写真が3点掲載されている。安土桃山時代は大きく文化が花開いた時代。この時、茶の湯と共に新しい焼き物が続々と生まれ育った。文様の意味や形についても考察されている。巻末に美濃窯の主な窯跡、久尻地区における器種変遷、「美濃桃山陶研究史概略」などあり。

c-18

書籍:悼  関谷興仁作品集 SEKIYA Kohjin
発行:朝露館
発行日:2003年
サイズ:21 x 29.7 x 1cm 頁:P.103
状態:AA 良好 但し、天に5mm程の薄墨のような汚れあり
価格:1100円 (税込)


戦争犠牲者たちの声なき声、無念を代弁するように陶板に刻む。日教組の活動に熱心な中学校教員から、クリーニング屋及び新左翼の救援運動を経て作陶生活へ。知っておかねばならない、忘れてないけない、通り過ぎたり封じ込めてはいけない事実や言霊が、立体となって私達に語りかける。

c-17

書籍:型が生み出す、やきものの美 ー柿右衛門・三田
Kakiemon & Sanda - The Beauty of Emerging Forms
発行:兵庫陶芸美術館
発行日:2010年
サイズ:25.6 x 18.2 x 2cm 頁:P.275
状態:AA 良好
価格:3300円 (税込)


2010年に兵庫陶芸美術館にて開催された展覧会図録。展覧会チラシ付き。巻末に1637年から1911年までの関連年表や作品解説あり。巻頭挨拶、各章の見出し、作品名は日英語表記。他は日本語表記のみ。

c-16

書籍:TAIZO KURODA
Preface:ISSEY MIYAKE/ Introduction:TADAO ANDO Essay:PHILIP JODIDIO
発行日:2009年
サイズ:30.8 x 25 x 2.2cm 頁:P.143
状態:AA 良好
価格:11000円 (税込)


黒田泰蔵作品集。まえがきに三宅一生、序文に安藤忠雄、カラー写真多数。状態は良好。引き算のように形から無駄がそぎ落とされ、色彩はどこまでも白く、光沢は消し去られた結果は、、、ぜひお手元でご覧いただきたい。英語表記。

c-15

書籍:現代イギリス陶芸家 ルゥーシー・リィー
企画/編集:三宅一生
発行日:2015年
サイズ:26.5 x 22.5 x 1.2cm 頁:P.119
状態:AAA ほぼ新品
価格:5500円 (税込)


『ルゥーシー・リィー展』(1989年)の図録を復刻し書籍化したルゥーシー・リィー作品集。日英語表記。

c-14

書籍:「現代の土」展
編集/発行:東京都美術館
発行日:1990年
サイズ:30 x 22.5 x 0.6cm 頁:P.72
状態:A 良い 経年変化
価格:1650円 (税込)


1990年に東京都美術館で開催された「現代の土」展の図録。現代美術の側から「土の造形」に焦点をあてたもので、選ばれた作家は、やきものや陶に立脚点をもつ作家、土という素材を出発点に土を探求する作家、自らの表現に最も適したものとして土を素材に選んでいる作家と、その立場を異にしている。出品作家は、速水史朗、鯉江良二、國安孝昌、三島喜美代、荒木高子、杉浦康益、伊藤公象。

c-13

書籍:やきもの、人、花。
発行:角川マガジンズ
写真:森善之(七雲)/文:近藤小桃
発行日:2008年
サイズ:29.7 x 23 x 1.3cm 頁:P.161
状態:AAA ほぼ新品
価格:3850円 (税込)

月刊誌「花時間」2004年〜2006年での連載「花。この器に抱かれて」に、新たな写真、原稿を加え再編集したもの。第一章は作家紹介、第二章はギャラリー紹介。

c-12

書籍:Ode to Japanese Pottery
    Sake Cups and Flasks
発行:コエランス
著者:Robert Lee Yellin
発行日:2004年
サイズ:23.5 x 19 x 1.7cm 頁:P.203
状態:AAA ほぼ新品
価格:5500円

1995年に出版された「やきもの讃歌」の英語版。酒器を通して、およそ100名の日本の陶芸家や、やきもの文化を紹介する。カラー写真多数。巻末に用語解説など有。

c-11



書籍:天空の黄金 小野珀子と釉裏金彩
発行:コエランス
著者:小野えみ
発行日:2006年
サイズ:19.5 x 13.5 x 2cm 頁:P.223
状態:AAA ほぼ新品
価格:3300円 (税込)

陶芸家・小野珀子氏について、息子の次郎の妻、小野えみ氏が綴った本。「珀子はとてもわがままな人でした。いつも、本心をさらけ出している人でした。したい事をする人でした。いいたい事を言う人でした。才能、能力のある人でした。」身近にいた嫁が、釉裏金彩という技法を完成させ、次々と賞を総なめにして脚光を浴びた小野珀子の人生を紐解く。

c-10



書籍:華麗なるマイセン磁器 MEISSEN
  シノワズリー、ロココからアール・ヌーヴォーまで
発行:東京新聞
発行日:2004年
サイズ:28.5 x 23 x 2cm 頁:P.219
状態:AA 良好


伊東直子氏が蒐集したコレクションの展覧会図録。1710年代のベットガー炻器から20世紀始めの彫像まで113点がカラーで収録されている。とりわけ初期のシノワズリーと彫像が充実。巻末にはマークについての解説、作品解説、マイセン磁器関連略年表、ヨーロッパ古窯分布図、用語解説、人物名一覧がある。正誤表付き。書籍の状態は大変良い。

c-9

書籍:王侯・貴族の愛したうつわ―ヨーロッパの名窯―
編集・執筆:岐阜県現代陶芸美術館
発行:コエランス
発行日:2004年12月20日
サイズ:21 x 14.8 x 0.8cm(A5版)
頁:P.144 オールカラー
状態:AAA ほぼ新品
価格:1100円 (税込)

イギリス、ドイツ、フランスを中心としたヨーロッパの名窯の歴史と代表的な食器をカラー写真で紹介している。ミントン、ポートメリオン、ロイヤルドルトン、ヘキスト、マイセン、ビレロイ&ボッホ、ベルナルド、ジアン、セーブル、ロイヤルコペンハーゲン、アラビア、ヘレンド、リチャードジノリ等。巻末に問い合わせ先や国内販売所の情報も掲載されている。

c-8

書籍:大道正男 私の動物誌
著者:大道正男 Masao Omichi
写真:田中学而 Gakuji Tanaka
発行:コエランス
発行日:2004年12月1日
サイズ:25 x 22.5 x 0.9cm
頁:P.116 モノクロ
状態:AAA ほぼ新品
価格:3300円 (税込)

大道正男氏の生み出した陶の動物たち、犬、猫、猿、梟、龍や虎たちが、今にも伸びしたり鳴き声をあげそうな、なにやらユーモラスな表情でモノクロ写真に収まっている。本書は写真集であると同時に、大道正男の伝記でもあり、生い立ちからインターナショナルデザイン研究所での5年間で学んだこと、洋画家・中川一政氏との交流などが綴られている。グラフィックデザイナー、陶芸家、版画家、料理の腕前は玄人はだしと、多彩な顔を持つアーティストをここに見つける。

c-7

書籍:鋳込み入門 基礎編
   ―やきものネット技法シリーズ―
著者:長江重和
発行:コエランス
発行日:2005年1月31日
サイズ:21 x 14.8 x 0.6cm
頁:P.112 オールカラー
状態:AAA ほぼ新品
価格:2750円 (税込)

瀬戸在住の長江重和氏は、鋳込みという「型」を使った量産できる技法の特性を応用して「作品」を制作し、世界的に評価されている。本書は「技術は皆のもの」と、自ら極めた鋳込み技術を公開したもの。優れた職人が「感で作る」技術を分かりやすい言葉にした。多くの陶芸家のバイブルともなっている技法書。

c-6

書籍:日本古陶銘款集 (全6巻)
著者:陶器全集刊行会
発行:平安堂書店
発行日:昭和48年 復刊
サイズ:20 x 14.5 x 2cm
状態:AA  外箱は経年変化。書籍は良好。
価格:お問い合わせください。

日本各地の陶窯銘款集。古い焼き物が誰の手によるものかを見極めるときに手元に置いておきたい全6巻:「関東/奥羽北陸篇」「東海/甲信篇」「近畿篇」「中国/四国篇」「九州篇」「京都/補遺篇」。外箱に各6冊が箱入って収まっている。経年変化、多少の汚れ、日焼けはあるが、書籍自体の状態は良好。

c-5



書籍:陶の詩人 小山冨士夫の眼と技
監修:長谷部楽爾・西田宏子・弓場紀知・森孝一
発行:朝日新聞社
発行日:2003年
サイズ:29.7×22×1.2cm
頁:P.193
状態:AA 良好

  

小山冨士夫という人は、陶磁学者として優れていただけでなく、人格者であり、作る作品も多くの人を惹き付けたことが分かる一冊。2003年に大阪市立東洋陶磁美術館、根津美術館、MOA美術館、山口県立萩美術館・浦上記念館、富山市郷土博物館・佐藤記念美術館、岐阜県現代陶芸美術館を巡回した展覧会図録。小山冨士夫が愛した古陶磁の名品(小山の眼)、小山冨士夫の作品、小山と交友のあった当代一流の陶芸家の作品の3部構成。カラー図版は166点収録。小山作品の他、石黒宗麿、川喜田半泥子、荒川豊蔵、北大路魯山人、加藤唐九郎、金重陶陽、藤原啓、塚本快示、清水卯一、西岡小十、中里隆の作品の他、古陶磁、伝徽宗筆「晴竹図」や青木木米の「色絵五龍盃」など見応え十分。

c-4

書籍:秀吉・織部と上田宗箇
著者:広島県立美術館
発行:秀吉・織部と上田宗箇展実行委員会
発行日:平成12年4月7日
サイズ:28 x 22.6 x 1.8cm
頁:P.229
状態:AA 良好 

  

桃山の茶の湯の立役者豊臣秀吉、古田織部、上田宗箇を一本の枢軸線でとらえて構成した展覧会の図録。茶書「宗箇様御聞書」「茶道長問織答抄」、秀吉の黄金の茶室、織部好みの茶道具をカラー写真で222点収録。矢部良明の「創意に沸いた慶長茶の湯」と題した展覧会解説は、茶の湯に疎い人にも読みやすい。古田織部をファッション・コーディネーターとよび、織部焼といわれる焼物の実態から上田宗箇について私見も披露するなど、興味深い内容。戦国、桃山から江戸時代、茶の湯が天下人から市井の人々にどれほど浸透していたか窺い知ることができる。

c-3

書籍:Lucie Rie
監修:三宅一生
発行:株)三宅デザイン事務所/財)草月会/大阪市立東洋陶磁美術館
発行日:1989年5月10日
サイズ:26.5 x 22.6 x 1cm
頁:P.120
状態:A 良い  

「ロンドンの街角で、ふと目についた一冊の本。今から5年前に、私はその本を通じて初めてルーシー・リィーの名前を知りました。」三宅一生とルーシー・リィーを繋いだのは一冊の本だった。出会いから5年後の1989年には、草月会館草月ギャラリー、大阪市立東洋陶磁美術館にてルーシー・リィー展が開催されている。その時の図録が本書。61点をカラー写真で収録。ソフトカバー、カバーの縁が多少擦れて、経年変化はあるが、状態は良い。日英語表記。

c-2

書籍:美のなごり 立原正秋の骨董
Ceramics collected by TACHIHARA Masaaki
著者:立原潮
発行:コエランス/発売:神無書房
発行日:2004年3月8日
サイズ:22.5 x 18 x 1.6 cm
頁:P.128
状態:AAA ほぼ新品
価格:3300円 (税込)

著者・立原潮の父と、父が愛した焼き物にまつわる随筆集。父・立原正秋(作家)は、美術商が持って来る美術品は見て数分で購入するかどうかを決め、購入してからその品物についての説明などを聞いたという。自身の感性でほしいものか、良い物かを判断した。作家に大きく影響をおよぼし、いくつかの小説を生んだ白磁の壺とめぐり会ったくだりや、作家の妻であり著者の母が語る作家の美意識が行き渡った日々の暮らしについては、読むと背筋が伸びる。作家が蒐集した李朝・高麗を中心とした焼き物約30点を写真家・秋元茂が撮影。 自筆の色紙・箱書きなども併せて掲載。

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書籍:出雲風陶記
   三原研のせっ器を古代の息吹とともに
Ceramic Art of MIHARA Ken in the Four Seasons of Izumo
編者:青山益朗
発行:コエランス
発行日:2003年10月31日
サイズ:24.5 x 20 x 1cm
頁:P.88
状態:AAA ほぼ新品
価格:3300円(税込)

神話に満ちた地、出雲に生まれ育ち、その土をかたちにする三原研の初の作品集。2001〜02年の1年間、個展による発表をやめて、自分の歩調に立ち戻り真摯に作品と対峙した。本書は、その間作り出された「せっ器」56点を出雲の四季を通して撮影されたもの。春の柔らかい光の中、夏の緑の上、秋の夕暮れの中、冬の雪の上に作品は置かれ、ごく自然な、あるがままの様子が写されている。また、いかにして「せっ器」が生まれたか、当時の心の動きや制作に取り組む姿勢を三原が綴っている。

       

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