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書籍:睦美十選 The Lacquerware of Suzuki Mutsumi
著者:鈴木睦美
発行:コエランス
発行日:2004年5月10日
サイズ:B4変形 293×253mm 帙納め
頁:P.32 著者の直筆サインと印入り
状態:AAA ほぼ新品
価格:9000円 (特価)

紙のように薄く挽いた木地に漆を塗り重ねて絶妙な厚みに仕上げる。優美な曲線としっとりとした塗りの肌が睦美漆器の特徴である。鈴木睦美氏が自ら選んだ漆器10点をカラー写真で紹介。作品への思いや塗師(ぬし)としての考え方を綴っている。また、旧知の酉福オーナー・青山光雅(益朗)が、作品との出会いや器と料理、京都での暮らしについて語り、「鈴木睦美漆論―美の源泉を探る」を展開している。英文併記。帙に入った布張り装幀のこだわりの一冊。発行部数 500冊。

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書籍:Roman de Renard
著者:Odette Larrieu
発行:Paris, Lib Hachette
発行日:1925年
サイズ:24 x 19.5 x 3 cm
頁:P.166
状態:A 
価格:8,000円

12世紀後半にフランスで生まれた物語。本書は著者がOdette Larrieu、挿絵がFelix Lorioux。文字も大きく、挿絵もふんだんに使われ、紙の厚みや、頁のレイアウトやフォントに時代を感じる。ときおりカラーのイラストの頁も差し込まれており、絵本のような感覚で読める。経年変化しており、中の頁にもシミあり、P.77には破れもあるが、味のある状態ともいえる程度で、古書の風合いがあってよし。仏語表記。

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書籍:洋酒マメ天国 3巻セット

第5巻 ワイン 昭和43年8月30日発行
著者 洋酒マメ天国編集部
発行 サントリー株式会社
挿絵 柳原良平

第27巻 架空会見記
昭和43年2月30日発行
著者 池島信平
発行 サントリー株式会社
挿絵 和田誠

第32巻 ポーノトピア
昭和44年7月30日発行
著者 野坂昭如
発行 サントリー株式会社
挿絵 横尾忠則

95ページ
サイズ:9.5 x 6.8 x 1.8 cm
状態:A 状態良いけれど経年変化有。
若干カバーのスレヤケシミ有。紙カバーをはずすと、ボルドー色の革張り、型押し、箔押し、一冊ごとに違うマークが刻印されているというマメな豪華本。

サントリーのPR誌を手のひらサイズの全36巻の豆本全集にしたのが「洋酒マメ天国」。そのPR誌の創刊者は開高健、柳原良平、坂根進の3人。一流執筆群が語る人生処方箋は「夜の岩波文庫」とも言われ、大人になった青少年達の心をがっちり掴んだ。

第5巻 ワイン「目次」
第一章 ワインとはなんぞや
第二章 古代ワイン
第三章 ボルドーとバーガンディー
第四章 ワインの神秘
第五章 日本のワインの先覚者

第27巻 架空会見記「目次」
第一章 釈迦
第二章 クレオパトラ
第三章 成吉思汗
第四章 徳川家康
第五章 リンカーン
第六章 高杉晋作
第七章 キューリー夫人

第32巻 ポーノトピア「目次」
第一章 総論
第二章 わがワイセツの自伝
第三章 わがいとしのムスコ
第四章 エロチシズムの極致
第五章 ダッチワイフの研究
第六章 「眠れる美女」の礼賛

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書籍:monseigneur le vin
   (邦題「ワイン閣下」) 全5巻
著者:第1〜4巻 Georges MONTORGUEIL
   第5巻 Louis FOREST
発行:Nicolas
発行日:1924-1927年
サイズ:20 x 14.5cm 
状態:AA 状態良いが経年変化有
  若干カバーのスレヤケシミ破れ有
価格:お問い合わせ下さい

フランスのワインチェーン店の老舗「Nicolas」が1924〜1927年に出版したワインの本。歴史、地域ごとのワイン、飲み方などが印象的な挿絵とともに解説されている。各書の挿絵は、その当時の売れっ子イラストレーターがそれぞれ担当した。
1) Le vin à travers l'histoire
挿絵:Marcel Jeanjean. - 1924年発行.
2) Le vin de Bordeaux
挿絵:Pierre Lissac. - 1925年発行
3) Le vin de Bourgogne
挿絵:Armand Vallée. - 1926年発行
4) Anjou -Touraine, Alsace, Champagne et autres grands vins de France.
挿絵:Carlègle. - 1927年発行
5) L'Art de boire. Préparer. Servir. Boire.
挿絵:Charles Martin.- 1927年発行
全5巻。第一巻には出版にあたってのニコラ商会の差込挨拶文書付き。各書、色違いのスエードの質感の薄い繊細な紙がカバー。(本書には保護の為ビニールカバーが付いています。)表紙の右下に金の刻印でタイトルが記されているのみのシンプルな装丁。第5巻のシャルル・マルタンのイラストは特に有名。

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書籍:窯庭遊話(かまばのにわのたのしいはなし)
著者:加藤静允
発行:湯川書房
発行日:1996年10月30日
サイズ:24.5 x 19.1 x 3.8cm
頁:P.223
状態:AAA ほぼ新品 

「一日に3回、あまりいやな思いをせんと飯が食え、ほんの少し人のために働けたらええわ」が口癖という加藤氏が語りかけるように綴る。焼き物や骨董についての深い知識、するどい洞察力と審美眼に裏付けられた文章。アサヒグラフ(週刊)連載(1995年〜1996年)記事をまとめた。序文は白州正子。写真、本の頁取り、紙、刷、装丁にいたるまで隅々こだわった本。函有り。ハードカバー、活版印刷。日英語表記。

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書籍:細石微風帖(さざれいしびふうちょう)
著者:加藤静允
発行:湯川書房
発行日:1999年5月29日
限定530部
サイズ:27.2 x 15.9 x 3.1 cm
頁:P.200
状態:AAA ほぼ新品  

代々学僧と医者の家系に生まれた加藤氏。職業は小児科医。趣味は釣、そして玄人並みの焼き物の腕前をもつ。「きよちゃん、アユは売ったらあかんえ。釣がきたのうなるさかい。」という釣の師の教えを、釣だけでなく焼き物においても守り、あくまで素人として自由に作陶する。そんな著者の焼き物に関する文章が約20篇ほどまとめられている。白州正子との往復書簡を含む。巻頭には、加藤作品11点のカラー写真が収録されている。和紙張りの函に、ハードカバーの布張り装丁。本書に写真が収録されている色絵石畳文水指の文様が装丁に使われている。活版印刷。限定530部のこだわりの1冊。

       

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