Painting/Calligraphy/Engraving 絵画/書/版画

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書籍:日本の美と教養20 日本の版画
著者:徳力富吉郎 発行:河原書店 発行年:1968年(昭和43) 初版
サイズ:18.8 x 13.5 x 1.8cm 頁:P.277
状態:A 良い ハードカバー 紙のカバーにスレなどあり。
価格: ¥1,500(税込)

自跋(あとがき)に「最初の考えでは歴史の書とせず、読み物として版画全般のことを幾分興味本位に書き進めてゆくつもりだったのですが。。。(中略) 口絵・挿画を通じて、酒井好古堂版浮世絵複製三枚を利用させてもらった以外は、全部自家所蔵のオリジナルから直接写真を撮って掲載させてもらったことは、この書中での自慢となりましょうか。」

とある。

著者・徳力富吉郎は明治35年京都生まれ。日本画を土田麦僊に、洋画を鹿子木孟郎や小林和作に学んだ。のちに版画に専念し制作した版画は約2000点に及び、アメリカ各地で個展も開催した。

目次
版とは何かー版の種類
日本版画の由来
最古の版画
版画日本に渡る
推古時代の版画
天平時代の版画
平安時代の版画
鎌倉時代の版画
足利時代の版画
桃山時代の版画
徳川時代の版画 初期・中期・後期・末期
明治時代の版画
大正時代の版画
昭和時代の版画 前期・後期
他に、「版画余談」「浮世絵版画制作技法」「版画を作る人のために」「浮世絵版画の主なる作者」では菱川師宣から一立斎(安藤)広重まで数十名について紹介されている。