Art history 美術史、Art theory 芸術理論 美術理論
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書籍: 東洋美術選書 岡倉天心
著者:原田実 発行:三彩社 発行年:1970(昭和45)年
サイズ:22 x 15.2 x 0.8cm 頁:P.70
状態:AA 良好 B6サイズの月報と図書目録付き、帯・ビニールカバー付/作者の印の糊付けの影響で数ページヨレがある。
価格:¥1,700 (税込)
「近代日本美術の育ての父・岡倉天心!
その生涯と清新な美術革新運動を中軸に、東洋の覚醒を叫ぶ尨大な思想をとおして天心存在の今日的意味を問う!」(帯より)
月報に掲載されている佐伯彰一「天心の魅力」をから少し抜粋したい。
「とにかく巧妙な語り手、鮮烈な修辞家という他ない。『茶の本』『東洋の理想』など、そのテーマや思想という前に、
構想の壮大さ、意表をつくレトリックの巧みさに惹きつけられてしまった。...」
本書では、岡倉天心の偉大さと同時に、分かりにくさについても言及し、その最大の理由は言行や思想にあらわれる矛盾と解く。
毎月一冊配本されたシリーズ「東洋美術選書」 からの1冊。テキスト70頁、グラビア32頁、原色図版1頁。
矛盾を抱えた巨人に迫る。
