Art history 美術史、Art theory 芸術理論 美術理論

ah-13

書籍:現代美術への招待 菅原猛評論集
著者:菅原猛 発行:新評論 発行年:1991
サイズ:16. x 21.7 x 2.3cm 頁:P.398
状態:B 可 カバーの背表紙の上が僅かにめくれ、表紙に細かいシミ、見返しと扉にうっすらシミとヨレ、全体の印象としては美本。
価格:¥3,300 (税込)

本書の袖文に「厳しい批評眼と凝縮された文章と意欲的な企画展で知られる菅原猛氏の、読者待望の美術評論集。 」
とある。著者の序文は「美術鑑賞のひとつのあり方」と題して自らの作品と対峙する姿勢や当時のコレクター含む美術業界のことが書かれている。

第一部 八人の作家の軌道
1. プルシアン・ブルーの空間図式 小野木学の人と作品
2. 難波田龍起の世界
3. 木村忠太 或る精神のコスモロジー
4. 史男、あるいは根源への回帰 難波田史男の表現の軌跡にそって
5. レーモン・デュシャン=ヴィヨン
6. ジョージ・シーガル
7. 関根伸夫
8. 若林奮論のための断章

第二部 批評行為の現場から
阿部展也、杉全直、オノサト・トシノブ、草間彌生、馬場彬、榎倉康二、ジャン・ピエール・レーノー、ヤン・ディベッツ、 流正行、荒木高子、速水史朗、三木富雄、他多数

第三部 美術論
「韓国現代美術の一断面」「ルポタージュ 芸大卒業生の三十年後」など、1991年当時の様子がうかがえる内容。