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書籍:名人は危うきに遊ぶ
著者:白洲正子
発行:新潮社
発行日:1996年1月25日 第二刷
サイズ:21.5 x 15.5 x 2cm
頁:P.214 状態:A 良い
価格:1,000円

白洲正宗、韋駄天お正、勇ましい異名を持つ女性はご存知、白洲正子。本書には昭和50年代から平成7年までに書かれた38の随筆が収録されている。交流のあった青山二郎、小林秀雄、洲之内徹らの話、お能について、訪ねた寺や高千穂で見た事、日常の生活の中のふとした出来事から思い至った事柄が綴られている。適切な言葉を紡ぎ、対象とする物や情景の美しさを読む人に想像させる。違うと思うことにはひるまず異論を唱える。読み終わる頃には、すっかり白洲正子の世界に引き込まれる。カバー上部に色褪せとシミ有。小口に若干の汚れあるが概ね美本。

       

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