lacquer 漆
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書籍:大藏達雄の仕事 -根来と見立て-
著者: 大藏達雄
発行:かたちブックス
発行日:2025年6月30日 初版 サイズ:25.7 x 18.3 x 1.7cm
状態:新本
価格 : ¥3,300 (税込)/ 新本のため送料実費185円(お支払い時、商品代金と合算されますのでご確認ください。)
漆器は木地師が木地を作り、塗師が漆を塗り、加飾する時は蒔絵師が仕上げることが多い。しかし本書の著者である大藏達雄は違う。木地にする原木選びから木地作り、そのためのカンナも作り、漆塗りまで全て自らの手で行う。
長野の木地師の家に生まれ、東京でデザインの勉強をし、塗りの修行をした作り手だからなせる技だ。
木地師や漆の歴史を調べ、日本の伝統や食文化の知識を蓄え、自然豊かな地に構えた工房で日々試行錯誤しながら漆と向き合うその人が、長年の作家活動を通して得た知見をまとめたのが本書。
目次
第一章 工房の四季
第二章 食を想う -和食
第三章 一枚の写真から 木地師とは?
第四章 漆とは?
第五章 産業としての漆器作り
図版Ⅰ
第六章 番外編
図版Ⅱ
”大藏流”根来塗の試み 河田貞
質実にして雅味ある漆器、そして「見立ての仕事」へ 笹山央
展開
カラー図版多数。日・英語表記。
真美術書店では大藏達雄さんの「根来粥椀」をこちらからご購入いただけます。
